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2012年 05月 12日
羽生の住宅の基本設計をすすめています
写真は2階の子供室の配置のスタディ。 ![]() 元の案はこれ。左右に3分割されたプランの中で、左側が子供室と吹抜けのゾーンです。この案は将来分割できる大きめの子供室ひとつとスタディルームをもうけた案でした ![]() この後、子供室を2つに変更する検討をし始めました。この案は小さな寝床と、吹抜けまわりにスタディスペースを設けた案。お勉強や遊びは一緒に広々とやって、寝る時だけ、子どもの隠れ場所があればよいかな、という考えです。 ![]() これは、2つの子供室の独立性を高めた案。でも奥の吹抜けをとおして、子ども同士、階下のリビングとつながっています。 ![]() こちらも独立性のある案。対象形に配置してみました。この案も子ども同士、階下とつながりをもてます。 ![]() いろいろ試していますが、、、単純にバリエーションを増やすのではなく、生活する時間の使い方、子どものしつけの方針、もお施主さんと相談・共有しますし、構造や、1階とのつながり、全体の空気の動き方も配慮しなければ、と検討しています。 so1architect. 山崎壮一建築設計事務所ホームページ 2012年 05月 07日
完成から少し時間が立ってしまいましたが、ようやく「いわきの薬局」の写真をホームページにアップしました。
![]() ![]() ![]() 詳しくはこちら→ so1architect. works-いわきの薬局 以下、解説文です。 ・・・・・ 福島県いわき市、大きな市民病院に隣接する調剤薬局の計画。 プロジェクトが始まったのは、ちょうど東日本大震災のあった2011年春のこと、当時の状況をふまえ延期も話し合われたが、たくさんの人が訪れるこの時期にこそ、人々をあたたかく迎え入れる新しいタイプの調剤薬局を早くつくろうと、薬局のプロジェクトチーム、地元建設会社、設計者が協力し、計画を進めることとなった。 調剤薬局はまず第一に処方せんをもった患者さんに訪れてもらえるよう、アピール力のある建築をつくらなければならない。しかしファサードのみのデザインや、看板に集客を頼るようなつくり方はしたくない。そこで、インテリアの様子がほどよく感じられ、中に入りたくなるような建築のつくり方を考えた。 前面道路からレイヤー状に空間を配置し、境界線上にいろいろな長さの壁をたてる。もちろんこの壁は構造耐力上重要な役割を果たしており、構造壁のカーテンが折り重なって、空間がほどよく分節されながらつながっていくイメージである。 外部からはインテリアの様子が垣間見え、中に入ると安心感のある壁に囲われながらも、光と風、街の様子を感じる空間が生まれた。この中に造作のソファやビッグテーブルを設け、住宅のリビングダイニングの様な設えの待合室をつくった。 薬局の中には、小さなカフェスペースも併設した。治療に訪れた患者さんや、送り迎えに来た家族、病院で忙しく働く関係者の方々が、ほっと一息お茶を飲みながらコミュニケーションがとれる。病院前の小さなコミュニティ空間になることを期待している。 ・・・・・・ so1architect. 山崎壮一建築設計事務所ホームページ 2012年 04月 21日
用賀の住宅は、いよいよ、現場がスタート。
本日は地鎮祭です。お子さんたちもしっかりと二礼二拍手一礼!、玉串奉奠の儀式をとりおこないました。 ![]() 用賀を出て、その足で桜上水の現場へ。こちらは塗装工事の真っ最中です。 ![]() 窓の外、ブロック塀の手前に木塀を立てる予定ですが、その高さの確認にきました。見てみると奥の集合住宅の物干が気になります。 現場にあった木の下地材の棒をたてかけて、養生テープをまいて高さをチェック。予定より少しだけ高さをあげて作ってもらおうと思います。 so1architect. 山崎壮一建築設計事務所ホームページ 2012年 04月 17日
桜上水の現場では、下地工事が進行しています。
3階のホールには、手摺や本棚が取付けられ、部屋の雰囲気が見えてきました。 ![]() 写真は先週の木曜日のもの、2階玄関の先にはちょうど桜が見えています。 ![]() 3階の三角窓からも桜がばっちり。 ![]() 外壁の下地工事も進行中。この後、板金の仕上げ材が貼られていきますが、下地のボードの継ぎ目にしっかりとテープを貼っていきます。 ![]() サッシや手摺など取合いの多いバルコニー周りは、特に念入りに現場監督自らが手を加えながらチェックをしていました。 ![]() so1architect. 山崎壮一建築設計事務所ホームページ 2012年 04月 10日
日〜月、は関西へ出張。苦楽園の住宅の基本設計打合せをしてきました。
写真は1/50の模型。斜面地に建つこの建築では、よう壁と建築物の関係を上手く解く事がカギになります。 ![]() プランは概ねOKを頂きました。 打合せ翌日の月曜、役所へ行って、この計画で問題がないか、法規上どのように理解をするのが妥当か、市の担当者とこの1/50模型を見ながら確認。 午後は、よう壁のつくり方を思案するため、改めて現場へ。 検討→打合せ→現場→ヒアリング、、、ぐるぐるとプロセスを積み重ねて、少しずつ前に進みます。 so1architect. 山崎壮一建築設計事務所ホームページ 2012年 04月 07日
目黒の住宅、本日は初回のプレゼンテーション。プランと1/100模型を作成し、お施主さんと打ち合わせを行いました。
敷地は交差点に面しており、スミキリのある敷地形状を生かした案を作成しています。 ![]() 道路から見た感じ。 ![]() 道路からは大きな開口が2つ見えるだけですが、内部に入ると、四方に光と風がたまる場所がもうけてあり、広がりと心地よさを目指した設計をしています。 so1architect. 山崎壮一建築設計事務所ホームページ 2012年 03月 29日
設計監理を進めてきたマンションリフォームが完成しました。
これがbefore。 ![]() こちらは、afterのリビングダイニング。床はチェリー材、壁は白で統一して、シンプルな内装としています。ソファがまだ来ていないので少し寂しいですが、、家具をおいてみても明るく広々としたイメージになりました。ダイニングテーブル・チェア・ローテーブルは、床よりも少し明るいオーク材としています。 ![]() 壁の位置を少し調整して、対面型のキッチンからダイニングの様子がよく見えるようにしています。 ![]() これはキッチンから居間に向かって斜め方向に抜ける視線。キッチンに立つ奥様から家族の様子が全部見え、空間の広がりも感じます。奥の部屋は、元は和室となっていました、4連の引戸をもうけ、リビングの一部としても使えるようにしました。普段は開け放して広々と使います。 居間の窓にはローマンシェードを設置。シンプルな空間に柔らかい質感がうまく調和しています。 ![]() ![]() 短い工期で頑張って頂いた、現場監督さんに感謝です。 so1architect. 山崎壮一建築設計事務所ホームページ 2012年 03月 14日
今日は、駒場で始まる住宅プロジェクトのため、目黒区役所に調査に行ってきました。都市計画課や建築審査課、道路課など、各課をまわってヒアリングを行い、条件を確認します。
ところで、この目黒区役所の庁舎は1966年に村野藤吾によって設計された名建築(元は千代田生命保険本社ビル)。 ![]() ![]() ![]() ルーバーとサッシが一定の距離離れていますが、日よけの機能としても、ファサードのデザインとしても、この奥行きがとても効いていて、建物に深みを持たせているように思います。 ゆっくりと見たかったのですが、、仕事が先なので次に移動。 午後そのまま、桜上水の現場へ。ちょっとかわったカタチのバルコニーと屋根とサッシの取合いが難しく、急遽現場打ち合わせをすることにしました。 現場に模型を持ち込んで、監督・大工さんにもイメージヲ共有して頂きます。 ![]() ![]() so1architect. 山崎壮一建築設計事務所ホームページ 2012年 03月 13日
本日は、こばとこどもえんの1年点検。園の先生方、設計者に加え、施工会社の監督さん、電気、設備の工事担当者、がそろって1年後の様子を点検しました。
![]() 屋根の上にものぼって確認。 ![]() 現場を見回った後、使っているとどうしても出てくる汚れや、設備機器の不具合、いくつかの問題に対して補修方法を打ち合わせしました。今後長く大切に使っていくため、フローリングやデッキ材の掃除・メンテナンスの方法についても話し合いました。 こどもえんは春休みや夏休みの期間が工事のチャンス、これから内容をまとめてメンテナンス工事に入る予定です。 so1architect. 山崎壮一建築設計事務所ホームページ 2012年 03月 06日
週末、苦楽園の家の基本設計打合せを行いました。
打合せの様子。似た様な模型ですが、、、少しずつ条件をかえて、3つの模型をもっていきました。 お施主さんにも、スタディの課程を共有して頂くことで、できることできないことの判断や建物自体への理解も深まりますし、何より一緒に作り上げていく楽しさを感じてもらえると考えています。 ![]() 内観の風景。 ![]() 基本的なプランの構成は承認頂き、これから詳細をつめていく段階です。 so1architect. 山崎壮一建築設計事務所ホームページ
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